婦人会&巍々山会 バス旅行
2025-11-19
令和7年11月18日(火)
 光源寺婦人会と巍々山のメンバー34人は、年に一度のバス旅行へ出かけました。
 午前8時15分。光源寺名物「イエローキャブ」をかぶりいざ出発。
今年の目的地は、福岡県の九州国立博物館で開催されている特別展「法然と極楽浄土」。
 法然上人は浄土宗を開かれた方で、親鸞聖人は法然上人からお念仏のみ教えをいただかれました。
 会場には溢れんばかりの人・人・人。長崎からの団体バスも目につきました。国宝の「綴織當麻曼陀羅」「山越阿弥陀図」や重要文化財の「五劫思惟阿弥陀如来坐像」「法然上人坐像」など見ごたえのある展示品ばかり。
 中でも光源寺の皆さんが足をとめていたのは、「七箇条起請文」。当時新興宗教だった浄土宗は、あらゆる方面から反感をいだかれていました。これに対し法然上人は『七箇条制誡』を作り、門弟に呼びかけ、自粛自戒を促し、自署を求めました。自署の筆頭はもちろん法然上人。そして87番目に「僧綽空」との署名がありました。この「綽空」が親鸞聖人のことです。これまでご法話でお聴聞させていただいたことはありましたが、その実物を目の前にすると感動もひとしおです。
1時間半たっぷりと見学するとお腹もすきました。太宰府天満宮の食事処でお昼をいただきました。デザートには梅ケ枝餅も。長崎人は梅ケ枝餅が大好きです。「ごちそうさま」の後は我先にと太宰府天満宮の参道へ。お目当てはもちろんお土産用の梅が枝餅です。体も心も満たされて帰路へとつきました。
 最後の挨拶で「いつの日か九州場所へも行きたいな」との住職さんの挨拶に拍手喝采。来年か?再来年か?そのときを楽しみに待ちたいと思います。


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