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活動報告

「産女の幽霊」像 ご開帳
2022-08-19
「産女の幽霊」像ご開帳
毎年8月16日は伝わる民話、「産女の幽霊」像のご開帳の日です。
新型コロナウイルス感染拡大防止の為、今年は3年ぶちのご開帳となりました。
 朝9時のご開帳の時刻には、15人が参拝。三年ぶりの幽霊像に一緒にお勤めしました。
この日は一日で350人の方が来寺。コロナ前と比べると半分程の人数ですが、参拝された方は、「子を想う母の深い愛情」に手を合わせていました。
 参拝者の中には、「私は小学生の頃、一度来たことがあります。そのときの衝撃は今でも忘れることはできません。今、私は二十歳となり、お礼参りのつもりでお参りしました。」という方も。
 また、今年は感染拡大防対策として止の為、人が密集する紙芝居は中止、代わりにパネルに展示して自由に見て歩けるように本堂にセットされました。
 この紙芝居は、令和2年に長崎伝習所より寄贈された絵本を紙芝居に作り替えたもの。今年が初披露となりました。紙芝居には、坂本龍馬や上野彦馬、お曲がり猫等、長崎の歴史と文化がさりげなく描かれています。それを探すのも新しい紙芝居の楽しみの一つです。
 当たり前の大切さを痛感している今だからこそ、なおいっそうこの幽霊の民話のお話しが心に響く、今年のご開帳となりました。



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