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活動報告

はなまつり「お釈迦様の誕生日」
2021-04-07
ひかり子ども会「はなまつり」
4月8日は仏教をひらかれたお釈迦様のお生まれになった日です。
今から約2500年前、ヒマラヤ山脈のふもと、ルンビニーの園でお生まれになられました。
生まれてすぐに七歩歩み、「天上天下唯我独尊」と天地を指さされました。
この日は「はなまつり」といって、お釈迦様の誕生仏に甘茶をかけてお祝いします。

ひかり子ども会では、一足早い4月3日(土)に花まつりを行いました。
午後7時、子ども大人合わせて30人が本堂へ集い、お釈迦様の紙芝居を見ました。
もちろん、新型コロナウイルスの感染拡大を考慮して、全員マスク着用です。
灌仏のときも1人1人手を消毒をして、お花をお供えし、甘茶をお釈迦様に注ぎます。
最後には甘茶を全員でいただきました。
「ん!甘茶なのに、全然あまくな~い」との声が。
甘茶はジュースではありません。予想していた味とはちがっていたようです。
例年なら、この後ケーキパーティですが、今年は残念ながらここまで。
でも、最後にもらったお土産の中にちゃんとケーキが入っていました。
自宅に帰ってゆっくりと食べてくださいね。



仏教連合会「はなまつり慶讃法要」
4月5日(月)には、鍛冶屋町の大音寺で、長崎市仏教連合会主催の「釈尊降誕慶讃法要」が勤修されました。
光源寺の住職は、今年度より仏教連合会の副会長に就任。
この度の法要にも出勤しました。
今年は、規模を縮小して行われる花まつり行事。法要は無参拝者で行われました。
それでも、浄土真宗・浄土宗・真言宗・黄檗宗・日蓮宗・臨済宗等、宗派を超えて集った20名を超す僧侶が一同に集い読経する姿は圧巻されます。
また、僧侶が1人ずつ誕生仏に甘茶を注いでお釈迦さまの誕生をお祝いしました。
4月8日までは、市内各地を花車が走り、花まつりをアピールします。
「1人に1つの大切な「いのち」を互いに尊重いたしましょう」とお釈迦さまの心が有縁の方々へと伝わることを願います。

4月8日には、市内十数か所に花御堂が設置され、参拝者が手を合わせていました。
残念ながら、甘茶を注ぐことはできませんでした。
また、毎年恒例となった、白象パレードも昨年に引き続き中止となりました。
せめてできることを!との長崎市仏教青年会「サンガークラブ」の皆様がバルーン白象を浜の町商店街に設置。空を飛んでいる白い象さんを通し、待ちゆく人々にお釈迦様のお心を伝えていました。
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