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活動報告

親鸞聖人の貼絵が完成
2021-11-17
「大谷廟堂」
 毎年、一作品を作成し、文化祭へ展示している光源寺の仏教婦人会。
今年はコロナ禍の為、文化祭は中止となりましたが、作品は無事に完成し。11月16日の婦人会の例会でそのお披露目がありました。
 今年のテーマは「大谷廟堂」
親鸞聖人は、今から760年前に念仏の息が絶えて、息を引き取りました。その後京都・東山の延仁寺で葬儀を行い、荼毘に付され、遺骨は大谷に墓所に納骨されました。しかし、この墓所は方形の土の壇の上に、石造りの傘塔婆を立て、柵をめぐらしただけの、簡素の作りだったと言われています。
 10年後、親鸞聖人の末娘覚信尼さまがお住まいの土地、六角堂の仏堂(大谷廟堂)を建立し、遺骨を安置し、影像を飾りました。
 この廟堂には、聖俗問わず、多くの人が訪れるようになり、その後本願寺へと発展していくことになります。
 
 毎年趣向をこらして制作している婦人会のメンバー。今回は、月三回発行されている『本願寺新報』をちぎり絵の要領で下絵に張り合わせていきました。
 完成した作品は本堂へ飾られることになります。
これにて、毎年作成した親鸞聖人のご一生を描いたシリーズは完結を迎えました。
光源寺へご参詣の折にはぜひ展示してある作品にも目を向けてみてください。


平成28年 折鶴貼絵 「得度」
平成29年 水引貼絵 「夢告」
令和 2年 三つ編み貼絵「越後上陸」
令和元年 布絵 「親鸞と山伏弁円」
平成30年 古布貼絵  「親鸞帰洛」
令和 3年 古新聞貼絵 「大谷廟堂」



「得度」
「夢告」
「越後上陸」
「親鸞と弁円」
「親鸞帰洛」
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