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活動報告

夏休み  お寺の本堂でお泊りしました
2019-08-31

令和元年8月29日(木)
 長い長い夏休み。その夏休みの最後に宿題を終えた子どもなら誰でも参加できるのが「ひかり子ども会」のお泊り会。毎年子ども達が楽しみに待っています。
 前日からの大雨で開催が心配されましたが、開会式には天気も落ち着き、2歳~中学3年生までの37人の子ども達がお寺に集いました。
 
幼稚園児も中学生も、男の子も女の子も、初めて参加の子も、受験を控えた子も、みんな同じ仏の子。仏さまの前に座り、まずは合掌・礼拝。子ども会のプログラムは必ずここから始まります。
 残念ながら雨天のため、外での「きもだめし」こそできませんでしたが、その分室内でおもいっきりゲームを楽しみました。
 
今年もゲストとしてきてくださった、ボーイスカウト長崎第9団の皆さん。日頃の子ども会でも顔を出してくださり、ゲームの手伝いをしてくれます。スカウトといえば、ロープワーク。今年もロープ結びのテクニックを指導してもらい、おまけにロープをつかったゲームで盛り上げてくれました。
 
また今年の特別ベストとして子ども達を指導いただいたのが、長崎で読み聞かせやわらべ歌のボランティア活動をされている石川先生。マイクを使わない読み聞かせなのに、子ども達は真剣に聞き入っていました。わらべ歌に合わせた手遊びは、どこか懐かしく、そしてだれもが簡単に楽しめるホッとできる時間になりました。
 
 

新大工町の銭湯で汗を流した後は、まっていました晩御飯。定番のカレーですが、この定番が美味しい。日頃子ども達がなかなか口にしないような具材をすべてみじん切りにして煮込んだ光源寺特性の夏野菜カレー。一体何種類の野菜が入っていたんでしょうか。みんなで食べると食もすすみます。明日の朝の分までと思って用意してご飯もすべてたいらげました。ごちそうさまでした。
 
全員で笑い転げた号令ゲーム。それでもどこまでも遊びたりない子ども達。自由時間には風船ゲーム・長縄跳び・工作・ドミノ・鬼ごっことたいくつする暇がなく、あっという間に就寝時間。午後9時30分には寝る体制が整いましたが、明かりを落としてからも楽しいのがお泊り会。「2時まで起きとった」「ワンピースの話で盛り上がった」などなど長~い夜を満喫したようでした。
 それでも、翌朝は元気ラジオ体操。そして本堂の畳を雑巾で乾拭き・朝のお勤め。寝不足のはずなのに元気いっぱい。とても充実したお泊り会となりました。
 今年は、子ども会の他、学童さんが3団体お泊りに来てくれました。合計で約120人の子ど達がお寺にお泊りしてくれたことになります。就寝用の布団はもちろんありません。座布団を一人2~3枚使って寝るというお泊り会。それでも日常とは異なるお寺の本堂で過ごす一日は子ども達にとってとても有意義な時間となったようです。
 「中学生になってもきていいの?」
 「もちろん!また待っています」
と再開を楽しみにしつつ長い夏休みが終わりました。
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